温室自動制御装置

現在の気象状況や各部屋の室温を、Lineに一定時間おきに送信する機能を作ってみました。コンピュータの表示が全体画面になったときの情報の一部をLineに配信しています。なお、現在研究温室では5号室、6号室、7号室のみが稼働しているため、送信データも調整してみました

研究温室棟の裏天窓が破損していたため修理しました。その様子をお伝えいたします。天窓の予備がなかったため、側窓用の窓枠を加工して設置しました。ガラスの割れを補修している際の写真です。グリーンシステムでは、廃盤や様々な事情により、メーカーのサポートが終了した温室

コンピュータと温室PLCとの間を、インタープラン社製IM920sL-RS232Cを使用して無線通信してみました。通信環境について無線機の配置は下図のとおりです。直線距離で約70mあります。交通量の少ない2車線の道路を渡り、田んぼを対角線に横断し、最後に1車

スプリンクラー散水装置の立ち上げ式散水設備を施工させていただきました。

温室、施設園芸のカーテン制御を他の機械と連動させ複合制御を行います

対流ファンの制御（3系統）タイムスイッチのみ製作。制御盤製作費は¥77,000（工事別途費用）

温室の天窓制御はタイマーで制御したり、開き具合を詳細に管理することができます。天窓タイマー制御の概要制御内容は、5段階開閉制御、3窓5部屋、5段階変温、雨センサー入力となります。時刻および雨センサーにより全窓全閉開く時は、設定した％まで開規模9部屋

点滴潅水システムを施工させていただきました。写真は、制御盤、（6系統）、ベット手前、奥、ホース分配部となっております。近年、点滴潅水チューブによる農業の省力化が進んでおります。グリーンシステム株式会社では、お客様のニーズに合わせて点

自動散水装置（スプリンクラー設備）を施工させていただきました。散水を自動化することにより、手間を省き、効率的に潅水を行うことが可能となりました。グリーンシステム株式会社では、お客様のニーズに合わせて自動散水装置等の複合制御をご提案させていただきます。施設園芸、

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